渴后小便多恐生诸疮方二首
唐代:王焘
病源。渴利之病。随饮小便也。此谓服石之人。房室过度。肾气虚耗故也。下焦生热。
热则肾燥。肾燥则渴。然肾虚又不能制水。故小便利也。其渴利虽瘥。热犹未尽。发于皮肤。
皮肤近效恐肾虚热渴小便多。除风湿。理石毒。止小便。去皮肤疮。调中方。
升麻(四分) 玄参(五分) 甘草(四分炙) 知母(五分) 茯苓(三分) 牡蛎(六分) 漏芦(五分) 枳实(六分炙) 菝 (四分) 黄连(六分)
上十味捣筛饮汁。服方寸匕。日再服。以瘥为度。忌猪肉海藻菘菜酢物。
又方:栝蒌(八分) 茯苓(八分) 玄参(四分) 枳实(六分炙) 苦参(三分) 甘草(三分炙)橘皮(三分)
上七味捣筛。每空腹以浆水服方寸匕。日再服。忌海藻大酢菘菜。