温毒
清代:吴鞠通
刘 甲子五月十三日 面赤肿,喉痛,身热,自汗,舌黄。
马勃(三钱) 银花(六钱) 牛蒡子(六钱) 荆芥穗(二钱) 元参(六钱) 薄荷(钱半)人中黄(二钱) 桔梗(五钱) 连翘(六钱) 射干(二钱) 板蓝根(三钱) 桑叶(六钱)
共为粗末,分七包,一时许服一包,芦根汤煎。
十四日 用前法。
十五日 于前方内加∶
黄连(二钱) 黄芩(三钱)
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某 甲子五月十一日 温毒喉痛发疹,腿酸痛甚重症也,须用急急轻扬,恐其聚而为灾也。
马勃(五钱) 射干(五钱) 薄荷(五钱) 元参(一两) 连翘(一两二钱) 荆芥穗(六钱)桔梗(两半) 僵蚕(五钱) 板蓝根(三钱) 银花(一两) 牛蒡子(八钱) 人中黄(四钱)
共为粗末,七钱一包,一时服一包,通十二时服十包,服完再作服,芦根汤煎,二帖愈。
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王氏 二十三岁 甲子五月十一日 温毒颊肿,脉伏而象模糊,此谓阳证阴脉耳,面目前后俱肿,其人本有瘰 ,头痛身痛,谵语肢厥,势甚凶危,议普济消毒饮法。
连翘(一两二钱) 牛蒡子(八钱) 银花(两半) 荆芥穗(四钱) 桔梗(八钱) 薄荷(三钱) 人中黄(四钱) 马勃(五钱) 元参(八钱) 板蓝根(三钱)
共为粗末,分十二包,一时许服一包,芦根汤煎服,肿处敷水仙膏,用水仙花根去芦,捣烂敷之,中留一小口,干则随换,出毒后,敷三黄二香散。
三黄二香散
黄连(一两) 黄柏(一两) 生大黄(一两) 乳香(五钱) 没药(五钱)
上为极细末,初用细茶汁调敷,干则易之,继用香油调敷。
十二日 脉促,即于前方内加∶
生石膏(三两) 知母(八钱)
十三日 即于前方内加∶
犀角(八钱) 黄连(三钱) 黄芩(六钱)
十四日 于前方内加∶
大黄(五钱)
十五日 于前方内去大黄,再加∶
生石膏(一两)
十六日 于前方内加∶
金汁(半茶杯) 分次冲入药内服。
十八日 脉出,身壮热,邪机向外也。然其势必凶,当静以镇之,勿事荒张,稍有谵语,即服∶
牛黄清心丸一二丸。其汤药仍用前方。
二十日 肿消热退,脉亦静,用复脉汤七帖,全愈。
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王 二十三岁 乙丑八月十一日 温毒发斑,时在初秋,盛暑未消,何妄用大汗大下之伤寒六经法,悖谬已极。右脉洪大芤甚,渴甚,汗太甚。急急重用化斑汤。
生石膏(四两) 细生地(一两) 知母(二两) 京米(一两) 炙甘草(一两) 犀角(五钱)
水八碗,煮三碗,分三次服,渣再以水五碗煮两碗,夜间明早,服至已前完。
史 二十二岁 温毒三日,喉痛胀,滴水不下,身热脉洪数,先以代赈普济散五钱煎汤,去渣嗽口与喉,噙化少时,俟口内有涎,即控吐之。再嗽再化再吐,如是者三五时,喉即开,可服药矣。计用代赈普济散二两后,又用五钱一次与服,每日十数次,三日而喉痛止,继以玉女煎五帖,热全退,后用复脉汤七帖收功。
代赈普济散方
主治温毒、喉痹、项肿、发疹、发斑、温痘、牙痛、杨梅疮毒、上焦一切风热、皮毛痱痤等证。如病极重者,昼夜服十二包,至轻者服四包,量病增减。如喉痹滴水不下咽者,噙一大口,仰面浸患处,少时有稀痰吐出,再噙再吐,四五次,喉即开。服药后如大便频数,甚至十数次者,勿畏也,毒尽前愈。如服三五次,大便尚坚结不通者,每包可加酒炒大黄五六分,或一钱。
桔梗(十两) 牛蒡子(八两) 黄芩(六两,炒) 人中黄(四两) 荆芥穗(八两) 银花(一两)蝉蜕(六两) 马勃(四两) 板蓝根(四两) 薄荷(四两) 元参(十两) 大青叶(六两) 生大黄(四两,炒黑) 连翘(十两,连心) 僵蚕(六两) 射干(四两)
上为粗末,每包五钱,小儿减半,瓷瓶收好,勿出香气。
按∶此方用东垣普济消毒饮,去直升少阳、阳明之升麻、柴胡,直走下焦之黄连,合化清气之培赈散,改名曰代赈普济散,大意化清气,降浊气,秽毒自开也。方名代赈者,凶荒之后,必有温疫,凶荒者赈之以谷,温疫者赈之以药,使贫者病者皆得食赈,故方名代赈也。
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李 四十岁 周身斑疹,夹紫黑痘数百枚,与代赈普济散,日五两,服至七日后愈。
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戴氏 感受秽浊,满面满脊杨梅密布,与代赈普济散,每日六两,九日消尽。
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徐 五十一岁 己酉五月二十日 因湿毒而发天行杨梅疮,脉弦兼有外风。
代赈普济散,每日服三包,每包五钱。加∶
土茯苓(五钱)煎三杯,分二次服,日共六次。
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陈 三十二岁 温热面赤,口渴烦躁,六七日壮热大汗,鼻衄,六脉洪数而促,左先生用五苓散双解表里。余曰∶此温病阳明经证也,其脉促,有燎原之势,岂缓药所能挽回非白虎不可。
生石膏(八两) 知母(一两) 生甘草(五钱) 粳米(二合) 白茅根(一两) 侧柏叶炭(八钱)
煮四碗,分四次服,尽剂而脉静身凉。
《脉经》谓数而时一止曰促,缓而时一止曰结。按∶古方书从无治促、结之明文,余一生治病,凡促脉主以石膏,结脉主以杏仁。盖促为阳,属火,故以石膏得肺胃之阳;结脉属阴,乃肺之细管中块痰,堵截隧道而然,故以杏仁利肺气而消块痰之阴,无不如意。然照世人用药,石膏用七八钱,杏仁用三五钱,必无效也。吾尝谓未能学问思辨,而骤然笃行,岂非孟浪之极,既已学问思辨,而不能笃行,岂非见义不为,无勇乎。